Still Awake

してきました。

つっても別にいかがわしいことではなく。

ワ〇グーで予約したときに店頭で知り、
ダメもとで応募してみたベヨネッタの先行体験会になんと当選してしまったので、
romaと一緒に行ってきました。

ちなみにromaは午前中に幕張でやってた別のイベントに参加してからの合流でした。タフな野郎だぜ・・・！


ゲーム中に登場するキャラクター、ロダンのバーをイメージしてか、
六本木の地下にあるバー、AI TOKYOが会場でした。
会場はこんな感じ。

繰り返しますが、別にいかがわしいことをしてきたわけではございません。

また、ゲームの設定資料などを展示したギャラリーもありました。

ギャラリーにあった設定資料など。


で、13時半に体験会が始まりました。


開始してすぐに、司会のお姉さんと神谷英樹ディレクター、橋本祐介プロデューサーが登場。

ピンボケてますが、神谷ディレクター（左）と橋本プロデューサー（右）のお二人です。


お二人によってゲームの概要が説明されたのち、いよいよ試遊となりました。

ゲームの説明をする神谷ディレクター。


残念ながらゲーム画面の撮影は禁止だったので載せられませんが、感想としては、
期待通りでした。

以前、神谷ディレクターがインタビューで
「まずプレイヤーキャラクターの性能を極限まで高めて、それに合わせて敵を作るという方法をとっています」
という趣旨のことを言ってましたが、まさにその通りでした。

レスポンスが早くてキャラクターを思い通りにサクサク動かせるかわりに、敵も容赦なく四方八方から攻撃してくる感じ。
つっても、適当に攻撃ボタンを押してるだけでもけっこう面白かったし、
さらに親切なことに、ボタンを連打するだけで敵の弱点を自動で攻撃してくれる上にコンボまで決めてくれる、
ベリーイージー・オートマチックモード（別名「オカンモード」、「神谷ディレクターのオカンでもクリアできるモード」の意）も搭載されているそうなので、
アクション苦手な人でも楽しくプレイできるかと。

拷問器具で天使を虐めたり、ロックオンカーソルがキスマークだったりと小ネタも満載で、
非常に面白かったです。


正直15分の試遊時間では全然物足りなかったけど、
その後こっそり神谷ディレクターと橋本プロデューサーに握手してもらったり（ミーハーとか言うな！）、
お土産ももらったりしたので、体験会自体には大満足でした。

お土産の品々。ポスターにフライヤー、ソフトの収納ケース、ファンサイト作成用の素材が入ったCD、あとおまけの入場パス。


もう予約はしてあるので、あとは発売日をワクワクしながら待つのみです。ワクワク。