PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年06月29日

BUMP OF MMR

免責事項
タイトル通り、MMR的ノリの文章です。BUMP OF CHICKENファンの皆様がたにおかれましては、
なにとぞ真に受けてお怒りにならないよう、深くお願い申し上げます。


昨日、BUMP OF CHICKENの『プラネタリウム』を聴いてて、ふと気付いたことがある。  »続きを読む

Posted by t-sa at 08:13Comments(2)音楽
図書館で読書を終えて外に出てみたら、けっこうな勢いで雨が降ってた。
こんな時だけ梅雨らしい天気にならんでも・・・


というわけで、今日は読書感想文。最近読んだ本を2冊まとめて。

『アッチェレランド』(2009年 著者:チャールズ・ストロス 訳:酒井昭伸 早川書房)


『イエメンで鮭釣りを』(2009年 著者:ポール・トーディ 訳:小竹由美子 白水社)
  »続きを読む

Posted by t-sa at 18:54Comments(0)読書
ト〇プ〇リュの安い100%グレープフルーツジュースを、
これまたトッ〇バ〇ュの炭酸水(お酒割ったりするのに使うやつ)で割ると、
ファ〇タなんかよりよっぽど旨い炭酸ジュースができる。

暑さにめげそうな今日この頃、これからお世話になりそうだ。


というわけで今日の映画感想文。

『スパイダーウィックの謎』(2008年 監督:マーク・ウォーターズ 主演:フレディ・ハイモア)
母・ヘレンの離婚によって、経済的な事情からニューヨークで暮らせなくなり、精神病院に入院している大叔母・ルシーダからヘレンが相続した古い屋敷へと引っ越すことになった、マロリー、ジャレッド、サイモンのグレース家三姉弟。「この屋敷から新しい生活を始めましょう」とヘレンは言うが、家族の中はぎくしゃくするばかり。特にジャレッドは、父の元を去った母に怒りを覚えていた。そして引越し当日。ジャレッドは古びた屋敷に隠された屋根裏部屋を見つけ、厳重に封印された1冊の本に出会う。それは、大叔母・ルシーダが「妖精にさらわれた」と言い張り続けた、ルシーダの父、アーサー・スパイダーウィックの残した「妖精の生態図鑑」だった。好奇心から本の封印を解いてしまったジャレッドは、図鑑に記された知識を狙う邪悪なオーガ・マルガラスの一味から、本と命の両方を狙われることになってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 22:59Comments(0)映画

2009年06月26日

お葬式

グーグルに「ぁ」(小文字の「あ」)と打ち込むと、
最初の変換候補に「ぁあんっ」という言葉が出る。

・・・うん、まあ、「ぁ」で始まる言葉とかあんまりないし、仕方ない。仕方ないよね。

グーグル先生は、今日も日本の皆さんの役に立っています。


というわけで今日の映画感想文。

『お葬式』(1984年 監督:伊丹十三 主演:山崎努、宮本信子)
ともに役者として生活する井上侘助、雨宮千鶴子の夫婦。ある日、千鶴子の父が急死したとの知らせが入る。子供たちと共に急ぎ駆け付けた二人は、喪主である千鶴子の母・きく江とともに、礼儀作法をまったく知らないお葬式を取り仕切ることになってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 16:27Comments(2)映画
言わずと知れたグルメ漫画の名作『美味しんぼ』。

その第10巻に、『おせちと花嫁』というエピソードがある。

簡単にあらすじを説明すると、
大原社主が後援している相撲部屋の横綱・若吉葉に、そろそろ結婚を、という話が出た。
実はすでに縁談はいくつもあり、最終的な候補者は3人まで絞られたが、3人とも甲乙つけがたい。
そこで大原社主は、親方に「部屋を切り盛りする技量を量るために、おせち料理を作らせてみてはどうか」と提案する。
そして正月。意見役として大原社主と、山岡・栗田の両名も呼ばれた中、贅を尽くした3種類のおせちと、密かに横綱のことを想う部屋のお手伝いさん、すみ子が作ったおせちが並ぶ。
「参った、3つのどれも旨い」と唸る親方と大原社主。「ここはひとつ横綱本人の意見を」と横綱に訊いてみたところ、
横綱は山岡が作り方を指南した、すみ子のおせちの黒豆が一番旨いと言った。
こうして、親方の反対を押し切り、横綱とすみ子はめでたく結ばれました。めでたしめでたし。

というお話なのだが。

このエピソードのラストで、「ここまでお膳立てしてやったのに女中と結婚するなどまかりならん!」と
意地を張る親方を横目に、山岡と横綱が
山岡:「横綱、横綱の得意の決まり手は?」
横綱:「はい、がっぷり四つに組んでの怒涛の寄り切りです」
山岡:「じゃあ、その勢いで親方も寄り切っちゃいなさいよ」
横綱:「は・・・はい!!」

というような(うろ覚え)やり取りをかわす。

美味しんぼにありがちなダジャレオチなわけだが、ふと疑問に思った。


横綱が別の決まり手を言ってたら山岡は何て言ったんだろうと。


まあ山岡も仮にも新聞記者なわけだし、知ってて訊いたんだとは思うが、
大相撲の決まり手は82手。別の決まり手が出てくる可能性もないではない。


というわけで、残りの81パターンをすべて考えてみた(参考文献:Wikipedia「大相撲の決まり手一覧」
(めっちゃ長いです。ダジャレと下ネタしかありません。暇な人だけ読んでください)
  »続きを読む

Posted by t-sa at 23:16Comments(0)雑記
カートリッジ式のゲームソフトを中古で売るとき、
セーブデータをきちんと消しておくことを法律で義務づけるべきだと思うんだがどうか。

ワクワクしながらゲームを始めたらクリアずみのセーブデータが残ってたときのやるせなさは、
筆舌に尽くしがたいものがあると思うんだが。個人的に。

・・・まあ、新品で買えって話なんですけどね。


というわけで今日の映画感想文。

『ロック,ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1999年 監督:ガイ・リッチー 主演:ニック・モラン)
盗品売買でその日暮らしの生活を送る青年、エディ。彼は仲間のベーコン、トム、ソープとともに全財産を出し合って、暗黒街の大物・ハリーが仕切る一獲千金のギャンブルに挑む。だが、それはエディの父親が経営するバーを乗っ取るため、ハリーが仕掛けた罠だった。イカサマで賭けに負けたエディたちは、1週間以内に50万ポンド(約8千万円)の借金を返済しなければならなくなる。追いつめられた彼らは、隣の部屋をアジトにする強盗団が大量のマリファナと現金を強奪しようとしていることを知り、その獲物を横取りする計画を立てるのだが・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 18:55Comments(0)映画
届いたV for Vendettaを読んでいて、なんか違和感を感じるなあと思ったら。


落丁本でしたー


即交換手続きを取りました。


いらねえよこんなオチ!!!  

Posted by t-sa at 18:30Comments(0)読書
いまさっきアマゾンでV for Vendetta(原書)の値段をチェックしてみたら、
僕が買ったときより安くなってた。


為替の影響か、それとも僕が注文したせいで国内に在庫が発生したからか。


どちらにせよちょっと損した気分。


・・・ていうか後者だとすると、それを利用して、
国内に在庫が無いせいで値段が上がってる洋書を安く買えるんじゃないか、とちらっと思ったが。


アマゾン様の天誅が怖いので、実際にやってみるのはやめとこう。  

Posted by t-sa at 17:33Comments(0)読書

2009年06月24日

禍福は糾える縄の如し

ESET関連のトラブルでちょっとテンションが下がってた直後、
アマゾンに注文して長らく待ってた商品が届いた。なんという良いタイミング。


買ったのは、しばらく前に観た映画『Vフォー・ヴェンデッタ』の原作。
しかし日本語版はすでに絶版で、中古でもプレミア価格がついているという有様。


というわけで、英語版を買いました


・・・わー、英語ばっかりだー。しかも漫画なのに文字数多いよー。


まあでも、絵がついてるんだから何とかなるだろ。少しずつ読んでいくことにしよう。  

Posted by t-sa at 12:42Comments(0)雑記

2009年06月24日

本日の教訓

セキュリティソフトにESET Smart Securityを使ってるんだが、
最新のアップデートでファイアウォールに不具合があったらしく、再インストールしていろいろごちゃごちゃやるはめに。


軽さと検出力がウリって聞いて買ったわりに、起動が遅いしなあ・・・買い換えようかとも思うが、金がない。


人(ネット)の言うことを鵜呑みにせず、きちんと体験版を試しておくべきだったか。
自戒自戒。  

Posted by t-sa at 11:59Comments(0)雑記

2009年06月23日

遊星からの物体X

あっっっっっっっっっっっっっっっっつい。
ほぼ全国的に大雨が降るんじゃなかったのか。責任者出て来い。


というわけで今日の映画感想文。

『遊星からの物体X』(1982年 監督:ジョン・カーペンター 主演:カート・ラッセル)
南極、アメリカ合衆国所有の第4観測基地に、ある日一頭の犬と、それを追うノルウェーの観測隊のヘリが現れる。辺りに人がいるにもかかわらず、犬に向けて発砲するノルウェー観測隊員をやむをえず射殺したアメリカ側の隊員たちは、事態が把握できずに戸惑う。だが、やがて恐ろしい事実が判明する。ノルウェー人が追っていたその犬は、食い殺した生物の姿になりかわることのできる、地球外生命体だったのだ・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 22:54Comments(0)映画

2009年06月22日

カフェー

家だと集中できないので、市立図書館で読書しようと行ってみたら、
今週は金曜まで休館とのこと。がっでむ。


仕方ない、近くで読書に向いた所はないか、ということで、西〇のカフ〇・リ〇ロに初めて行ってみた。  »続きを読む

Posted by t-sa at 21:12Comments(2)読書

2009年06月21日

NEXT -ネクスト-

昨日観た『ジャンパー』の戦闘シーンに、なんか既視感があるなあと引っかかってたんだが、
『X-MEN 2』のナイトクロウラーのアクションにそっくりだということに気づいた。あれもテレポート能力者だったからなあ。
すっきり。


というわけで今日の映画感想文。

『NEXT -ネクスト-』(2007年 監督:リー・タマホリ 主演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア)
ラスベガスでマジシャンとして生活している男、クリス・ジョンソン。彼は、「自分自身に関する2分先までの未来が見える」という超能力を持っていた。そんな彼の前にFBIの捜査官キャリーが現れる。彼女は、テロリストがアメリカに持ち込んだ核爆弾の場所を突きとめるため、クリスの能力を利用しようとしていた。「そんなことは無理だ。俺に構うな」と逃げ出したクリスだったが、FBIと、彼の存在を脅威と認識して排除しようとするテロリストたちの双方から追われる身となってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 17:46Comments(0)映画
重厚な世界観、美麗なグラフィック、三国無双なみの爽快感、簡単操作で多彩なアクション、思わず唸るアイデア満載のステージ構成、そのうえプレイ中のロード時間一切なし、というまさに神ゲーのアクションゲーム、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ。


その最新作『ゴッド・オブ・ウォーⅢ』のデモプレイ映像が公開された。
(※リンク先の動画は相当エグい描写があるので注意)


グラフィック超綺麗! めっちゃ面白そう! しかも対象プラットフォームはPS3のみ
ということでぐんぐん期待が高まっている。いるんだが・・・


・・・日本で発売できるのか、これ? どアップで首引きちぎってますが・・・最近規制厳しいしなあ・・・


CERO Zでもぜんぜん構わないんで内容削らないで出してください。お願いします。


頑張れソニー(開発元)! 頑張れカプコン(日本語ローカライズ担当)!  

Posted by t-sa at 13:19Comments(0)ゲーム

2009年06月20日

ジャンパー

昨日作って余ったトマトソースに水と缶詰の大豆を足して、チリビーンズもどきを作ってみた。
トーストにでも塗って食おう。


というわけで今日の映画感想文。

『ジャンパー』(2008年 監督:ダグ・リーマン 主演:ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン)
15歳の少年デヴィッドは、冬のある日、凍った川に落ちてしまう。極寒の水の中、死を意識した次の瞬間、彼はずぶ濡れのまま見慣れた図書館に横たわっていた。見たことのある場所へ瞬間移動できる能力者、「ジャンパー」となった彼は、銀行の金を盗み、家を出て姿を消した。
8年後、デヴィッドは自らの能力を利用して、世界中を巡りながら、享楽的な生活を送っていた。だがある時、彼の前にローランドという謎の男が現れ、突如襲われる。彼は「ジャンパーの能力は神だけがもつべき力」という信条のもとに、ジャンパーをその親族もろとも暗殺している狂信的宗教組織、「パラディン」の一員だった・・・
(能力設定とか、かなりネタバレします)  »続きを読む

Posted by t-sa at 15:09Comments(0)映画

2009年06月19日

本日の晩餐

塩漬け豚のナポリ風ラグーもどき。



王様の仕立て屋で知ったナポリ風ラグー。一度食べてみたかったんだが、本来は牛肉をトマトソースで4~6時間煮込むという忍耐力のいる料理らしい。

さすがにそこまではやってられんので、「まあこんなもんだろ」という独断と偏見のもと、塩豚で適当に作ってみた。
レシピは追記で。  »続きを読む

Posted by t-sa at 21:50Comments(0)雑記
現在ジャ〇コに行くと、BGMがわりに

「劇場版前売り券を買うと、君のソフトに限定ポ〇モンをプレゼント!!」
「ピカ~♪(凄く嬉しそう)」

というサ〇シとピ〇チ〇ウの元気な声が流れている。
・・・ああ、こうやって子供たちが商業主義の食い物にされていくのだな、と世の無常に思いを馳せた。
絶望した!! 自分に!!


というわけで、今日は映画ではなく読書感想文。
『予告された殺人の記録/十二の遍歴の物語』(著者:ガブリエル・ガルシア=マルケス 訳:野谷文昭、旦敬介)
  »続きを読む

Posted by t-sa at 12:05Comments(0)読書

2009年06月18日

イジメかっこ悪い

海外で数々の賞を受賞し、日本でも発売されて話題になったゲーム、オブリビオンバイオショック


そのうちやりたいなあと思ってたんだが、このたび海外で、この2つをセットで販売することが決定したそうな。
価格は40$だから、5000円弱か?


素晴らしい! ぜひ日本語版でも発売してくれ! とワクワクしながら記事をよく読んでみると。


対象プラットフォームはPCとXBOX360。


対象プラットフォームはPCとXBOX360。のみ


・・・なんでだよ! どっちもPS3で発売してるじゃん!! 泣くぞこのやろう!!!


絶望した!!! ソニーの弱さに絶望した!!!  

Posted by t-sa at 22:22Comments(0)ゲーム
ジャ〇コにてト〇プ〇リュのスープ春雨を大量購入。
べ、別にお金がないわけじゃないんだからね!


というわけで今日の映画感想文。
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年 監督:ジョン・マクティアナン 主演:ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン)
1984年、ソ連にて、最新式の推進装置を搭載した原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」が、初の航海演習のために出港した。だがその直後、艦長であるマルコ・ラミウスは、同乗していた政治士官を事故に見せかけて殺害し、命令を改竄してアメリカへと進路を向ける。亡命か、それともアメリカへの核攻撃か。ソ連の主力部隊が「レッド・オクトーバー」撃沈に向けて出撃する中、CIAのデータ分析官ジャック・ライアンは、ラミウスの真意を探るため、調査を開始する・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 21:35Comments(2)映画
ここ数日、夜になると物凄い雷雨が降る。
いや、これ真夏の天気だよね? 梅雨は? 梅雨は?


というわけで今日の映画感想文。
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(2007年 監督:マイク・ニコルズ 主演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ)
1980年代、ソ連がアフガニスタンに侵攻し、冷戦の緊張がかつてないほどに高まっていた時期。
有能だが酒と女にだらしないテキサスの下院議員、チャーリー・ウィルソンは、恩義のある美貌の大富豪ジョアンから、「ソ連とアフガンの戦争を終わらせて」と無茶なお願いをされる。最初は気分が乗らなかったチャーリーだが、パキスタンのアフガン難民キャンプを視察した際、その惨状に打ちのめされ、この問題に真剣に取り組むことを決意する。
こうして、CIAや中東各国を巻き込んだ、チャーリーの「極秘戦争」が始まった・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 15:21Comments(0)映画
たいさの最近観たビデオ
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
t-sa