PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at
昨日書いたガイ・リッチー監督の最新作、
『シャーロック・ホームズ』の予告編がYouTubeにアップされてた

英語版の予告編なんでセリフはよくわからんが。

とりあえず、どう観てもユーモア満載のアクション映画です。

これは観に行くしかないな・・・  

Posted by t-sa at 10:31Comments(4)映画
面倒くさいこと一段落。

思ったより意外とあっさりすんだ。


というわけで今日は映画感想文。最近観たのを2本まとめて。

『ステイ』(2005年 監督:マーク・フォースター 主演:ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、ライアン・ゴズリング)


『ロックンローラ』(2008年 監督:ガイ・リッチー 主演:ジェラルド・バトラー)
  »続きを読む

Posted by t-sa at 20:21Comments(0)映画

2009年08月20日

ブラインドネス

ちょっと面倒くさいことを色々とやらなければならぬ雰囲気。

しんどいとは思うが、少しずつ前に進んでこう。俺。


まあそれは置いといて、今日は久しぶりに映画感想文。

『ブラインドネス』(2008年 監督:フェルナンド・メイレレス 主演:ジュリアン・ムーア)

ある日、アメリカの路上で、1人の日本人男性が突然失明した。「白の病」と名付けられた伝染性のその病気は、原因不明のまま驚くべき速度で拡大し、政府は感染者の強制隔離を実行する。
日本人男性を診察した眼科医もまた、その病気に侵され目が見えなくなった。連れて行かれる夫の身を案じた妻は、見えているにも関わらず「自分も発症した」と嘘をつき、盲人たちで溢れ返る施設に、自ら足を踏み入れる・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 00:10Comments(0)映画

2009年07月28日

ブリッジ

今日は朝から友人たちが進めている企画のビラを切ったり事務に持ってったり。

手分けしてビラを事務に持ってくことになったんだが、
医専の事務が棟の改装工事中で移転してて、不慣れな医専の敷地内をさまようことに。

しかも随所の扉が、いったん建物を出てしまうとICカードを持ってない限り施錠されて入れないというゼルダ仕様。

やっと事務を見つけたときには、頭の中にゼルダの謎解き音が流れました。


というわけで今日の映画感想文。

『ブリッジ』(2007年 監督:エリック・スティール)

毎日多くの観光客が訪れる観光名所にして、世界最多とも言われる自殺の名所でもある、アメリカ、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジ。2004年から2005年にかけての1年間、この橋を撮り続け、そこで身を投げていった人たちの姿と、その遺族や友人たちへのインタビューを収めたドキュメンタリー。  »続きを読む

Posted by t-sa at 01:38Comments(1)映画

2009年07月22日

マルサの女

閑(しずか)さや 岩にしみ入 蝉の声


とは芭蕉の句ですが。


しみ入らねーよ! 反響してよけい暑苦しいわ!

まったく芭蕉も適当なことばっかり言いよってからに。
(※歌壇への挑戦とかではないです)


というわけで今日の映画感想文。

『マルサの女』(1987年 監督:伊丹十三 主演:宮本信子、山崎努)

港町税務署に勤める敏腕調査官・板倉亮子。プロ意識をもって、情を挟まず、正確に税金を取り立てることを誇りにする彼女は、ある雨の日、雨宿りに駆け込んだラブホテルの駐車場の様子をきっかけに、そのホテルの経営者・権藤が巨額の脱税をしていることを見抜く。上司の許可を得て、単身、権藤のもとに乗り込んだ亮子は、しかし巧みな権藤の脱税工作と、権藤と懇意にしているヤクザの脅しにより、手を引くことを余儀なくされる。その数ヶ月後。今までの功績が認められ、亮子は国税局査察部、通称「マルサ」へと栄転し、再び権藤と対決する機会を得る・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 23:09Comments(2)映画
昨日、初めて天下一品ラーメンに行ってきた。

ええ、もちろん頼みましたよ。

「あっさり」を。

・・・負け戦はしない主義なので。


というわけで今日の映画感想文。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年 監督:二ール・ジョーダン 主演:ブラッド・ピット、トム・クルーズ)

1791年、アメリカ合衆国、ニューオーリンズ。妻を亡くし、自暴自棄になっていた若き農場主、ルイは、ある夜レスタトという名の男に出会う。レスタトは不老不死の体を持ち、人の生き血を啜って闇に生きる吸血鬼(ヴァンパイア)だった。悲しみから逃れる術を求めるルイは、レスタトの誘惑に負け、自らもヴァンパイアと化す。だが、人を狩るのを楽しんですらいるレスタトに対して、ルイは人の心を捨て切れず苦悩する。そんなある日、彼らはペストによって両親と死に別れた少女、クローディアと出会い、彼女をも自分たちの仲間に引き入れる・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 14:56Comments(0)映画
あづーい。

扇風機をつけても、送られてくる風が生ぬるい。
クーラー使いたくないんだけどなあ・・・

あ、一昨日の結婚式は、新郎は格好いいわ新婦は綺麗だわで非常に良かったです。
末永くお幸せに。


というわけで今日の映画感想文。

『アナザーエフェクト 11:59』(2005年 監督:ジャミン・ウィナンズ 主演:レイモンド・アンドリュー・ベイリー)

持病の喘息に悩まされながら、テレビ局で報道カメラマンとして働く主人公、アーロン。2005年10月13日、「月曜日」。彼は長い下積みの末に、連続少女殺害事件の容疑者が逮捕される瞬間のスクープ映像をものにし、プロデューサーのアデルから、翌日本社の幹部が訪れ、正式に映像記者のチーフに任命されることを伝えられる。だがその夜、飲みに寄ったクラブの駐車場で、日付が変わる直前の11時59分、アーロンは激しい耳鳴りに襲われ、意識を失う。次に目覚めたとき、彼は街から遠く離れた野原の真ん中に横たわっていた。わけがわからないまま、ヒッチハイクで自宅に戻ったアーロンは、今日が「水曜日」であることを知り、愕然とする。幹部との会合をすっぽかし、自分が追い詰めた容疑者の罪状認否の映像まで撮り損ねたアーロンは、アデルから停職を言い渡される。失意のまま、深夜の街をさまようアーロン。そして、11時59分。彼は再び耳鳴りに襲われ、また野原で目を覚ます。パニックに襲われながら家に戻ったアーロンは、今日が「火曜日」であることを知る・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 21:15Comments(0)映画

2009年07月12日

アイアンマン

今日はこれから先輩の結婚式の2次会に参加してきます。

こういう場に呼ばれるのは初めて。
しかも会場は原宿のカフェでドレスコードは「セミフォーマル(ビジネスカジュアル)」な感じで、だそうで。

難易度高えー。

とりあえず、ご結婚されるお二人に恥だけはかかせないように頑張ってきます。


というわけで今日の映画感想文。

『アイアンマン』(2008年 監督:ジョン・ファヴロー 主演:ロバート・ダウニー・Jr)

天才的発明家にして、世界有数の軍事企業「スターク・インダストリーズ」の社長を務める男、トニー・スターク。「自国を守るため」と信じて疑わず、その頭脳で数々の兵器を生み出してきた彼は、アフガンでの兵器デモの直後にテロリストに誘拐され、そこで横流しされた自社の兵器が、虐殺に使われている現実を知る。「命が惜しければ俺たちに兵器を作れ」というテロリストの目を盗み、同じく囚われの身となっていた科学者・インセンの協力を得て、試作型のパワードスーツを製作したスタークは脱出に成功するが、その際の時間稼ぎでインセンは命を落としてしまう。「命を無駄にするな」というインセンの最期の言葉を胸にアメリカに帰還したスタークは、即座に自社の兵器製造・販売を中止。これまで自分が世界にバラまいてきた兵器を根絶するため、最強のパワードスーツを独力で造り上げる・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 12:29Comments(0)映画
こないだ観た『デクスター』に、
「ハリーには感謝している。彼がいなければ今ごろ俺はただの人殺しだ」
というようなセリフがあって、なんかどっかで聞いたことあるような気がしていた。


なんだっけなー。

































なんかこうどっかで読んだことがあるような・・・































そうだ! 思い出し












というわけで今日の映画感想文。

『インクレディブル・ハルク』(2008年 監督:ルイ・レテリエ 主演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー)

放射能耐性を強化する人体実験のせいで、感情の昂りや急激な運動による心拍数の上昇によって、凶暴な怪物「ハルク」へと変身してしまう体になった科学者、ブルース・バナー。彼は自らの肉体を軍事利用しようとする米軍の追跡を逃れ、ポルトガルで治療の方法を模索していたが、あることがきっかけで居所をつかまれ、再び追われる身となってしまう。だがそれと同時に、彼の体に興味を持ち、協力してくれる「ミスター・ブルー」から、自分に行われた実験の詳細なデータさえあれば、治癒の可能性があることを示唆される。一縷の望みを賭け、ブルースは危険を犯して、かつての恋人ベティと米軍が待ち受ける、アメリカへ戻ることを決意する・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 12:44Comments(0)映画

2009年07月09日

イースタン・プロミス

ジョギングしてたっぷり汗をかいて、
さあガツンと熱いシャワーを浴びてさっぱりしようと思ったら、
貯水槽が故障して水が止まってた。

復旧したのは2時間後。もちろん汗はとっくの昔に引いた後。

僕の至福の時間を返せこのやろう。


というわけで今日の映画感想文。

『イースタン・プロミス』(2007年 監督:デヴィッド・クローネンバーグ 主演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ)

ロンドンで働く助産師の女性・アンナ。ある日、彼女が働く病院に胎盤剥離を起こしたロシア人の少女が運び込まれ、女の子を出産した後、亡くなった。自身の子供を流産した経験を持つアンナは、赤ん坊の親族を捜すため、ロシア語で書かれた少女の日記をこっそりと持ち出す。日記にはさまっていたカードを頼りに、あるロシア料理店に出向いたアンナは、そこでその店の店主と、店主の息子のキリル、そしてキリルの運転手を務める男性・ニコライと出会う。「日記を翻訳してあげるから持ってきなさい」という店主の言葉に不穏な空気を感じ取り、ロシア人である伯父を説得して独自に翻訳を始めたアンナは、死んだ少女がロシアン・マフィア「法の泥棒」の元で売春をやらされており、料理店の店主たちこそが、その一員であることを知る・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 22:40Comments(0)映画

2009年07月08日

スターダスト

t-sa  は バイト に いった!

そっきん だとおもったら ごじつふりこみ だった!

よきんざんだか が つきた!

t-sa は さいごのしゅだん 「おやにたよる」 を つかった!

ぱらららっ ぱっ ぱっ ぱー(ファンファーレ)

ひととして の レベルが さがった!

よきんざんだか が ふえた!

けいかくせい の なさ が ろていした!

じこけんお の どあい が ました!

じごくにおちる かくりつ が あがった!


というわけで何事もなかったかのように今日の映画感想文。

『スターダスト』(2007年 監督:マシュー・ヴォーン 主演:チャーリー・コックス、クレア・デインズ)
中世、イングランドにある田舎町・ウォール。その名の通り町の外れに存在する長大な「壁」の向こうには、魔法が存在する広大な王国・ストームホールドがあった。ウォールに住む青年・トリスタンは、自らが恋をしている女性・ヴィクトリアのために、「壁」の向こうに落ちた流れ星を拾ってくるという約束をする。父の協力を得て「壁」を超えたトリスタンは、流れ星が落ちた場所で、ルビーのネックレスを身に付けた美しい女性・イヴェインと出会う。「この辺に流れ星が落ちたんだが、知らないか?」と尋ねるトリスタンに、彼女は笑って「それは私のことよ」と答えた。イヴェインは、死の床にあったストームホールド国王が、次の国王を決めるために解き放った「王家のルビー」に絡め捕られて空から落ちてきた、星の化身だったのだ・・・
(ネタバレあるので一部伏字)  »続きを読む

Posted by t-sa at 01:30Comments(0)映画

2009年07月04日

リボルバー

交換に出してたV for Vendettaがやっと届いた。
さすがに今度は落丁はない。一安心。

改めて、少しずつ読んでいくことにしよう。


というわけで今日の映画感想文。

『リボルバー』(2008年 監督:ガイ・リッチー 主演:ジェイソン・スティサム)

カジノ王・マカの仕切るギャンブルでもめ事を起こし、兄・ビリーの妻を殺されたあげく、自身も刑務所に入れられてしまったギャンブラー、ジェイク・グリーン。9年後、ジェイクは復讐のため、再びマカの前に現れ、宣戦布告をする。その直後、マカの放ったヒットマン・ソーターに狙われたジェイクは、ザックという名の謎の大男に命を救われる。ザックに導かれるまま、ジェイクはアヴィという黒人の元に連れて行かれ、彼から「マカから命を守ってほしければお前の全財産をよこせ」という取引を持ちかけられる・・・
(ストーリーの解釈など、重要なネタバレがあります。一応伏字にしてありますが、なるべくなら本編を観たあとに読んでください。無駄に長い文章だし)  »続きを読む

Posted by t-sa at 23:11Comments(6)映画

2009年07月03日

レイジング・ブル

今日の豆知識。
古くなってきた万能ネギを刻むとものっすごい目に染みる。それはもうタマネギなみに。

万能ネギは早めに刻んで冷凍しておくに限る。


というわけで今日の映画感想文。

『レイジング・ブル』(1980年 監督:マーティン・スコセッシ 主演:ロバート・デ・ニーロ)
「怒れる牡牛(レイジング・ブル)」の通り名を持ち、実力はあるものの思うように勝てないプロボクサー、ジェイク。彼は弟の紹介で、15歳の美しい少女・ヴィッキーと出会う。妻がありながら彼女と恋に落ちてしまうジェイクだったが、その恋で心身ともに充実したことをきっかけとして、徐々に試合で勝てるようになってくる。
数年後。ジェイクは成人したヴィッキーと結婚して子供をもうけ、またボクシングでも試合相手を探すのに苦労するほどの連勝を重ねていた。順風満帆に見えるジェイクの人生。だが彼の心は、美しい妻への疑心暗鬼から、少しずつ狂い始めていた・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 10:44Comments(2)映画
ついに7月。もうすぐ七夕ですね。
なので現在、〇武に行くと入口に笹が飾られ、お客さんたちの願い事を記した短冊が吊るされている。

今日、買い物帰りにふとその笹を見ると、ある短冊に「落ち着きたい」と書いてあった。

・・・何通りか解釈はできるが、とりあえず、願いが叶うよう心からお祈りします。


というわけで今日の映画感想文。

『ブラック・スネーク・モーン』(2007年 監督:クレイグ・ブリュワー 主演:サミュエル・L・ジャクソン、クリスティーナ・リッチ)
農園を営む元ブルースマンの黒人・ラズ。弟に妻を寝取られ、嫉妬と傷心の日々を過ごす彼は、ある朝、ひどく殴られた上に道端に捨てられていた白人女性・レイを見つける。とりあえず家に運び込み、治療のための薬を買いに街に出たラズは、そこでレイが、「男となら誰とでも寝る」と街では有名な、セックス依存症の女性だということを知る。彼女が自分の元に現れたことを、己の心に渦巻く「黒き蛇の呻き(ブラック・スネーク・モーン)」を鎮めるために神から与えられた試練だと受け取ったラズは、レイを更生させるため、彼女を鎖で繋いで家に監禁するという、とんでもない行動に出る・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 23:58Comments(0)映画
本屋の一日バイトで日銭を稼いだ。
これでまた少し生き延びられる・・・!


というわけで今日の映画感想文。

『ザ・シューター/極大射程』(2006年 監督:アントワーン・フークア 主演:マーク・ウォールバーグ)
ある事件で相棒を失い、隠遁生活を送る元アメリカ海兵隊員、ボブ・リー・スワガー。超一流の狙撃手である彼のもとに、ジョンソン大佐と名乗る軍人が現れ、「大統領の暗殺計画阻止に協力してほしい」と依頼する。渋々ながら承知したボブは、大統領の演説場所を下見し、的確な調査報告書を提出した。だが演説当日、オブザーバーとして警護に参加したボブの目の前で狙撃が行われ、ボブ自身も側にいた警官から銃撃される。陰謀に巻き込まれ、自分が狙撃犯に仕立てられたことを悟ったボブは、真実を暴くため、国家権力に戦いを挑む・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 01:17Comments(2)映画
ト〇プ〇リュの安い100%グレープフルーツジュースを、
これまたトッ〇バ〇ュの炭酸水(お酒割ったりするのに使うやつ)で割ると、
ファ〇タなんかよりよっぽど旨い炭酸ジュースができる。

暑さにめげそうな今日この頃、これからお世話になりそうだ。


というわけで今日の映画感想文。

『スパイダーウィックの謎』(2008年 監督:マーク・ウォーターズ 主演:フレディ・ハイモア)
母・ヘレンの離婚によって、経済的な事情からニューヨークで暮らせなくなり、精神病院に入院している大叔母・ルシーダからヘレンが相続した古い屋敷へと引っ越すことになった、マロリー、ジャレッド、サイモンのグレース家三姉弟。「この屋敷から新しい生活を始めましょう」とヘレンは言うが、家族の中はぎくしゃくするばかり。特にジャレッドは、父の元を去った母に怒りを覚えていた。そして引越し当日。ジャレッドは古びた屋敷に隠された屋根裏部屋を見つけ、厳重に封印された1冊の本に出会う。それは、大叔母・ルシーダが「妖精にさらわれた」と言い張り続けた、ルシーダの父、アーサー・スパイダーウィックの残した「妖精の生態図鑑」だった。好奇心から本の封印を解いてしまったジャレッドは、図鑑に記された知識を狙う邪悪なオーガ・マルガラスの一味から、本と命の両方を狙われることになってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 22:59Comments(0)映画

2009年06月26日

お葬式

グーグルに「ぁ」(小文字の「あ」)と打ち込むと、
最初の変換候補に「ぁあんっ」という言葉が出る。

・・・うん、まあ、「ぁ」で始まる言葉とかあんまりないし、仕方ない。仕方ないよね。

グーグル先生は、今日も日本の皆さんの役に立っています。


というわけで今日の映画感想文。

『お葬式』(1984年 監督:伊丹十三 主演:山崎努、宮本信子)
ともに役者として生活する井上侘助、雨宮千鶴子の夫婦。ある日、千鶴子の父が急死したとの知らせが入る。子供たちと共に急ぎ駆け付けた二人は、喪主である千鶴子の母・きく江とともに、礼儀作法をまったく知らないお葬式を取り仕切ることになってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 16:27Comments(2)映画
カートリッジ式のゲームソフトを中古で売るとき、
セーブデータをきちんと消しておくことを法律で義務づけるべきだと思うんだがどうか。

ワクワクしながらゲームを始めたらクリアずみのセーブデータが残ってたときのやるせなさは、
筆舌に尽くしがたいものがあると思うんだが。個人的に。

・・・まあ、新品で買えって話なんですけどね。


というわけで今日の映画感想文。

『ロック,ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1999年 監督:ガイ・リッチー 主演:ニック・モラン)
盗品売買でその日暮らしの生活を送る青年、エディ。彼は仲間のベーコン、トム、ソープとともに全財産を出し合って、暗黒街の大物・ハリーが仕切る一獲千金のギャンブルに挑む。だが、それはエディの父親が経営するバーを乗っ取るため、ハリーが仕掛けた罠だった。イカサマで賭けに負けたエディたちは、1週間以内に50万ポンド(約8千万円)の借金を返済しなければならなくなる。追いつめられた彼らは、隣の部屋をアジトにする強盗団が大量のマリファナと現金を強奪しようとしていることを知り、その獲物を横取りする計画を立てるのだが・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 18:55Comments(0)映画

2009年06月23日

遊星からの物体X

あっっっっっっっっっっっっっっっっつい。
ほぼ全国的に大雨が降るんじゃなかったのか。責任者出て来い。


というわけで今日の映画感想文。

『遊星からの物体X』(1982年 監督:ジョン・カーペンター 主演:カート・ラッセル)
南極、アメリカ合衆国所有の第4観測基地に、ある日一頭の犬と、それを追うノルウェーの観測隊のヘリが現れる。辺りに人がいるにもかかわらず、犬に向けて発砲するノルウェー観測隊員をやむをえず射殺したアメリカ側の隊員たちは、事態が把握できずに戸惑う。だが、やがて恐ろしい事実が判明する。ノルウェー人が追っていたその犬は、食い殺した生物の姿になりかわることのできる、地球外生命体だったのだ・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 22:54Comments(0)映画

2009年06月21日

NEXT -ネクスト-

昨日観た『ジャンパー』の戦闘シーンに、なんか既視感があるなあと引っかかってたんだが、
『X-MEN 2』のナイトクロウラーのアクションにそっくりだということに気づいた。あれもテレポート能力者だったからなあ。
すっきり。


というわけで今日の映画感想文。

『NEXT -ネクスト-』(2007年 監督:リー・タマホリ 主演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア)
ラスベガスでマジシャンとして生活している男、クリス・ジョンソン。彼は、「自分自身に関する2分先までの未来が見える」という超能力を持っていた。そんな彼の前にFBIの捜査官キャリーが現れる。彼女は、テロリストがアメリカに持ち込んだ核爆弾の場所を突きとめるため、クリスの能力を利用しようとしていた。「そんなことは無理だ。俺に構うな」と逃げ出したクリスだったが、FBIと、彼の存在を脅威と認識して排除しようとするテロリストたちの双方から追われる身となってしまう・・・  »続きを読む

Posted by t-sa at 17:46Comments(0)映画
たいさの最近観たビデオ
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
t-sa